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「九を超えないと、一〇にはならない」

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皆さん、こんにちは!
連日、暑い日が続きますね。
家に居るだけで熱中症になる方もいるようですが適度な運動も大事です。
先日ある体操の講師をされている野原様から三年ぶりに九回目の工事をまかせて頂くことになりました。
その時に教えて頂いた運動がものすごくよかったのでご紹介します。

①両腕をまっすぐ下に伸ばし直立不動で立ちます。
②ひじを曲げず、下から上へ大きく腕を上げます。
③両腕を思いっきり下へ振り下げます。
④この腕の上げ下げ(振る)を一日六十回続けます。
 (六十回を何回に分けても良いです)
⑤毎日続けます。(重要)

無理なく簡単にできる体操なので生徒さんは五、六十代以上からの高齢者の方も多いようです。
血圧の安定や胸の運動に良く腕立てふせほどの効果もあるそうです。
野原様も六十代半ばですがガッチリと筋肉質で健康そのものです
体操教室は中・南部どこでもあるので興味のある方はニッシンまでお電話下さいね。

私も、ビックリするほど肩コリまでも楽になりました。(喜)
ただあとは毎日続けるだけなんですがね・・(苦笑)。

九を超えないと、一〇にはならない

 

さて今月も素敵なお話をご紹介させていただきます。

修養団伊勢道場の相談役中山先生は「二者択一ではなく味わい深い世界をわからせてもらえるような選択をしなさい」と教えてくださいました

例えば健康が善で病気が悪と人は決めつけますが病気があるから健やかであるありがたさがわかります。
太陽は影があるから光がわかるのです。
先生のお話は、言葉遊びのようでとてもわかりやすく メッセージには深いものがあります。

感銘を受けたお話が「9」についてです。
9というのは不思議な数字でどう計算しても9をかけると9になります。

例えば9×1は9ですが、
9×2=18も、1+8=9となるのです。
9×3=27、2+7=9。
9×4=36、3+6=9。

試しにでたらめな数字に9をかけてみてください。
       9×12345=11106、1+1+1+0+6=9

物事は一から始まって一〇で終わるとするならば必ず九(苦)を超えていかねばなりません。
十が充実であれば九は苦労であるとおっしゃいます。
ならば、苦を楽しみ、充たされる感激を味わいたいそう思いました。

こんな質問がありました
「感謝の反対は何ですか?」

「う~ん『不満』かなぁ?」
「そうです。では『ありがとう』の反対は何ですか?」

「むむむっ・・・???」 
「『ありがとう』の反対はね、『当たり前』ですよ。」

私達は命をいただいているという喜びの世界に住んでいながらそれが「当たり前」だとついつい思ってしまいがちです。
それらを、当たり前でなく「ありがたい」で受け止めることが大切だ...。
大病を患い両目の不自由な先生の言葉には心が洗われます。

   ・・・おわり・・・

「お疲れ様」はねぎらい言葉
「おかげ様」は感謝言葉だそうです。

 

ニッシンを支えてくださる皆様へ
本当に「おかげ様」です。

代表取締役 前當 保

(まごの手新聞8月号の記事より)


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